なごみや
あなたの健康おてつだい カイロプラクティックと タイ式マッサージのお店 なごみや です。 頭痛 ・ 肩こり ・ 腰の痛み ・ O脚、X脚 ・ 側弯 ・ 猫背などの姿勢の悪さ ・ むくみ ・ 生理痛 ・ 冷え性 ・ 手足のしびれ ・ 骨盤の歪み 等々、皆さまがお持ちの様々なお悩みに対応させていただきます。 そんな「なごみや」のスタッフが、こちらのブログで、旬な出来事&想いをお届けします!
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プロフィール
HN:
きり
年齢:
47
HP:
なごみやHP
性別:
女性
誕生日:
1977/02/17
職業:
カイロプラクター ボディセラピスト
趣味:
旅 祭
自己紹介:
〔なごみや〕へようこそ!
日々がんばる皆さまが、ほっと一息つける、そんなお店をめざしています。
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2013
05,10
18:35
宝塚日帰り弾丸ツアー その5
CATEGORY[日記]
こんにちは。鈴鹿市にあります、カイロプラクティックとタイ式マッサージのお店 なごみや の店長きり です。
「ベルサイユのばら~フェルゼン編」
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/314/index.shtml
今回は、ツッコミです。
まあ、これは脚本や演出に関してなので、一生懸命演じてみえるジェンヌさんの責任ではないことを先にお断りしておきますね。
あと「ベルサイユのばら」の関しては原作至上主義の私がツッコむ、ということも踏まえて頂いて…。
○やっぱりフェルゼンいけすかな~い。
月組「オスカルとアンドレ編」でもあったセリフなのですが、知らぬとはいえ、自分を慕っているオスカルに向けての独りよがりな自分勝手なセリフ。確か、これ、原作ではマリー・アントワネットが言ったセリフなのですが、フェルゼンにこの一言を言わせてしまった時点で、私なのかのヅカばらフェルゼンの評価はガタ落ちでした。
まあ、もともと、思慮深く、分別があるという設定なのに、王妃という立場のマリー・アントワネットをうまくコントロールできなかった恋に盲目っぷりで、原作フェルゼンもあまり評価が高くないんですけどね。
○オスカルのお母様が、極妻っぽかった。
控えめなはずのジャルジェ夫人。なんでしょう、えらくドスのきいた声でお話されるので威圧的で…。
オスカルにとって癒し的存在のはずなのに…。
○ルイ16世がえらく饒舌。
マリー・アントワネットへの思いや、卑下を語ってくれるのですが、なんだか上から目線。
マリー・アントワネットの華やかさに気おくれしながらも、大切に思っていて感謝しているカワイイ存在のはずなのに、ここでは自分に自信がないのに威張ろうとする単なる嫌なオッサン化。
○ジェローデルえらく活躍。
アンドレに忠告したり、オスカルにビンタくらわしたり、撃たれて瀕死のアンドレに駆け寄ろうとするオスカルを抑えたり、革命後密入国してフェルゼンをフランスへ連れてきたり。何故、このタイミングでここに居るの?なことがいっぱい。
○舞台袖にちらちらとスキンヘッドの男性スタッフが見える。
○暗転してから出てくるはずの男性スタッフが、暗転前に出てきちゃった。しかも感動のシーンで。
以上、ツッコミでした!(ほんとは、まだありますが…)
~まだ、続きます~
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2013
05,09
19:26
宝塚日帰り弾丸ツアー その4
CATEGORY[日記]
こんにちは。鈴鹿市にあります、カイロプラクティックとタイ式マッサージのお店 なごみや の店長きり です。
さて、ほとんどギリギリで間に合ったメインイベント「ベルサイユのばら~フェルゼン編」。
今回のお席は、先行で取れたので1階8列目3番。
とってもいいお席で、思わず、「ここで合っていますよね?」とお隣の方に訊いたほど。
舞台が近いのもあるのですが、2席おいて花道が!
宝塚はメインの舞台、銀橋、花道を目一杯使うので、すぐ横の花道にドレスを着た生徒さん(出演者)が並んだり、スターさんが登場したり退場したり。
「うわー、ふわー!近いー!」と、テンション上がりまくりでした。
あと、演出のひとつでしょうか?
時折、バラの香りが舞台から漂ってきて、視覚聴覚だけでなく、嗅覚でも楽しむことができました。
で、内容は…、まあ、いいです。
私はオスカルとアンドレ派なので。
ただ、オスカルが近衛連隊からフランス衛兵隊に異動してからが物語のメインで、衣装の華やかさが少なかった、月組「オスカルとアンドレ編」に比べれば、宮廷内を描くことの多い今回は、とにかく衣装が華やか。
これぞ宝塚!な衣装を目一杯堪能させて頂きました。
で、物語の内容はおいといて、特筆すべきは、舞台の安定感。
今回は、新トップスターを筆頭に、新生雪組のお披露目でもあるのですが、男役新トップさんがベテランさんなせいか、全体的に、ベテランな雰囲気。初々しさが前面に出ていた月組と比べて、同じ宝塚でも組によってこんなに違うものなのかと感心しました。
あ、もちろん、月組は月組の良さがいっぱいありましたよ。実際、月組は、脚本・演出の力もあるかもしれませんが、同じ内容を2回観て、2回とも号泣していますから。
今回は、お友達の元教え子さんで、鈴鹿市出身の子が99期生として初舞台を踏む、ということで、開演前の口上や、ショーのラインダンスにも、うるうるしてしまいました。
~続きます~
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2013
05,09
17:23
宝塚日帰り弾丸ツアー その3
CATEGORY[日記]
こんにちは。鈴鹿市にあります、カイロプラクティックとタイ式マッサージのお店 なごみや の店長きり です。
さて、ヅカメイクが出来上がり、次はドレスの着付けです。
上下2ピースに分かれたドレスのスカート部分が床に広げられた真ん中に、「よいしょ」と入ります。
スタッフのお姉さんが、素早く引き上げ、ウエストをぎゅっと絞めます。気を抜くと「ぐえ!」っと声が出そうになりますが、カッコつけて我慢します。
背中でサイズを調整するタイプの上半分を着せられ、アクセサリーがどんどん着けられます。
そして、鬘が被せられます。
なんちゃってタカラジェンヌの完成です!
けっこう重い輪っかのドレスを支えてもらいながら、隣の撮影スペースへ移動し、さあ、撮影です。
カメラマンのお姉さんの指導を受けながら、また、前にある鏡でも確認しながら何枚か撮って頂きます。
自分では写真を確認することはできませんが、カメラマンさんが納得するものが撮れたら、「はい、衣装替わりまーす」。
アクセサリーや衣装や鬘を外され、次の衣装やアクセサリーや鬘が付けられます。
これを繰り返し、「はい、お疲れ様でーす」。
あ、ちなみに、私、普段はメガネで、コンタクトが付けられない目なので、この時は裸眼0,02でウロウロしています。ですから、せっかくの自分の顔も鏡に近づかないと見えませんし、他のお客さんもたくさんみえましたが、全然見えませんでした。これは、ものすごく残念でした。
撮影後13時開演の舞台を観る予定なので、20分で自分の服に着替え、ヅカメイクを落とします。
渡されたメイク落としシートを1パック使い切るのではないかというくらい落ちないメイクをふき取り、洗顔して、自分のメイクは無しで平気な人なので、持って来た基礎化粧で保湿だけして、身支度完成。
「おお~、手早いですね~」とスタッフのお姉さんに感心されながら、では、いざ、劇場へ!
開演10分前に間に合いました。
そして、その内の一枚。マリー・アントワネット紺ドレス、おさげバージョンです。
~続きます~
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2013
05,09
17:22
宝塚日帰り弾丸ツアー その2
CATEGORY[日記]
こんにちは。鈴鹿市にあります、カイロプラクティックとタイ式マッサージのお店 なごみや の店長きり です。
さて、到着しましたステージスタジオ。
まずは、着たい衣装、なりたいキャラクターを選びます。
ベルばら大好きな私は、もちろんベルばらのキャラクターから。
今年の1月に行ったときに、マリー・アントワネットの赤ドレス、オスカルの赤軍服・白軍服、アンドレ(合計4パターン)は経験済みなので、今回はマリー・アントワネットの紺ドレス(しかも髪型チェンジ有)、何故かロザリーがあったのでロザリー、そして作品は違いますが、ちょっと着てみたかったエリザベートを選択(やっぱり合計4パターン)。
鬘や、小物、背景をそれぞれ選んで、さあ、メイク開始です。
まず自分のメイクを落として(私はスッピンでいったので、シートで軽く顔を撫でるだけ)、まずはドーランを塗り始めます。今回も娘役なのでピンクのドーランです。正直、笑えます。
http://kageki.hankyu.co.jp/salon/make4.html
さらに色を重ねて、パウダーをはたいたり、ノーズシャドウを入れたり、ハイライトを入れたり。
やっぱり笑えます。
そして、いよいよアイメイク!
私の目は正直小さ目です。
まずありえない場所にアイラインを引かれます。
次に、ありえない場所に付けまつげが付けられます。
さらに、その間が塗りつぶされます。
下まつげが下瞼のありえないに直接アイライナーで描かれます。
すると、あーら不思議。当社比2倍の大きさの目が出来上がっています。
もちろん笑えます。
~続きます~
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2013
05,09
17:21
宝塚日帰り弾丸ツアー その1
CATEGORY[日記]
こんにちは。鈴鹿市にあります、カイロプラクティックとタイ式マッサージのお店 なごみや の店長きり です。
先日の定休日に、兵庫県の宝塚まで「ベルサイユのばら~フェルゼン編」を観に行ってきました。
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/314/index.shtml
鈴鹿市から宝塚まで片道約3時間半。移動だけで、往復7時間かかります。
そして、舞台自体は3時間。
でも、せっかく宝塚まで行くのですから、観劇だけでは勿体ない。
というわけで、ぎゅうぎゅうにイベント詰め込んで、行ってまいりました。
朝、6時半に家を出て、近鉄とJRを乗り継いで宝塚に10時着。
10時にオープンの宝塚大劇場に入り、まずはカフェテラスで朝食兼昼食を頂きます。
実は、この後、帰りの特急に乗るまで食事を取る時間がない予定で、実際ありませんでした。
食事を取ったら、次はお土産。この時間帯はまだ空いていましたが、公演開始直前や幕間、終演後はものすごい人出になります。なので、今のうちに。
パンフレットも買って、では、いざ、最初のイベント、ステージスタジオでの舞台メークサービスへ。
こちらでは、宝塚のメイクをした上で、衣装のレプリカを着て撮影をしてもらえるのです!
http://kageki.hankyu.co.jp/salon/make.html
~続きます~
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